【マイボトル】マイボトルで毎日のコーヒータイムをお洒落でエコに!お洒落デザイン3選!
こんにちは
パンダ子パンダです
みなさん、コーヒーはお好きですか?
最近では、手軽にコーヒーを楽しめるようになりました。
出勤前のコーヒー、ランチ後のコーヒー、眠気を感じる午後のコーヒー、アフターファイブのコーヒーと、私自身もコーヒーを飲むのが日課になっています。
オシャレなマイボトルをよく見かけるようになりました。
今回は、日々のコーヒータイムをよりお洒落でエコにしてくれる「マイボトル」をご紹介します。
・マイボトルがもたらす、社会にいいこと
・明日から持ちたい!!厳選マイボトル3選
・買ってポイする紙カップ、マイボトルに持ち変えませんか?
マイボトルがもたらす、社会にいいこと
年間大量のコーヒーカップが捨てられています。ほとんどの捨てられたコーヒーカップはリサイクルできていません。マイボトルが広がることで、環境と社会に良い影響があります。
・企業にとってのコストダウン
・環境保全(資源を守る)
そんな社会に配慮したマイボトル、使うだけでセルフイメージアップします。最近では、お洒落なカップが増えているのご自身用に選ぶのも、プレゼントするのも楽しいですね。
明日から持ちたい!!厳選マイボトル3選
【ストージョ】折りたためるマイカップ
2014年NYでストージョは生まれました。創設者のジュリアンは、大量に捨てられているコーヒーカップの山を見て、自分の子供に誇れる何かをしたい!という思い出、折りたためて何度でも使えるカップを作りました。
【ブルーボトル】分解可能なエコカップ
創業当初よりサスティナビリティの重きを置いていたブルーボトルコーヒーが、エコカップを販売しました。竹の繊維からできたバイオプラステックをしているため微生物による分解が可能です。ローラのインスタにのるなど、芸能人が使用したことで認知が広がりました。
【ecoffee cup】オシャレな柄のエコカップ
毎年、1000億ものコーヒーカップがごみとして捨てられている現状に、何か行動を起こさなくてならない気持ちになり、Ecoffee Cup は生まれました。
土の中で分解可能なバンブーファイバー(竹の繊維)、コーンスターチ、アミノ酸由来の樹脂などから出来ているエコなカップです。可愛い柄が豊富なのが特徴です。
買ってポイする紙カップ、マイボトルに持ち変えませんか?
例えば、毎日コンビニでコーヒーを買うとすると、年間約360個の紙カップを消費することになります。日本人口の1割が毎朝コーヒーを飲むとしたら、45億個の紙カップを廃棄している計算になりまう。紙カップは、コーティングされてるためリサイクルできません。環境に優しい取り組みを提案します。
マイボトルもありかなと思いました。
この週末、お気に入りのマイボトルをゲットして、月曜日の朝からいつもと違うコーヒータイムを楽しんでみてください♪