【紛失防止】よくモノを失くすあなたへ!あると便利アイテム3選!
鍵はどこ行った?
スマホが無くなっている?
財布が見つからない・・。
どこにモノを置いたのか思い出せないことありませんか。
私は、無意識のうちにどこかに置いて、どこにおいたか思い出せず、部屋の中を探しまくることがあります。それも、家を出ないといけない時間ギリギリになってから、あ!あれがない・・!と行って、慌てて探すことが多いです。
急いでいる時に限って、見つからない。
今回は、よくモノを失くす方におすすめの便利アイテムをご紹介します。
極薄カード型トラッカー「FINDORBIT」
出典:Amazon
1.28㎜の薄さで財布に入るサイズです。
特徴は
①双方でアラーム呼び出しが可能
財布にFINDORBITを入れておけば、アプリで連携したスマホからアラームで呼び出しが可能です。逆にスマートフォンの方を無くしてしまっても、FINDORBITからスマホの呼び出しができます。
②スマホと通信が切れた位置を地図で確認可能
忘れ物・落し物が発生した場合、その場所をスマホのGPSを使い記録します。記録した場所付近まで戻り、FINDORBITに近づけば通信は自動復帰するので、スマホからFINDORBITを音で呼び出す事ができます。
③シャッターボタンになる
FINDORBITのボタンがスマホカメラのシャッターボタンになります。自撮りや写真撮る時に重宝しそうですね。
見守りタグ biblle LiTE(ビブルライト)
出典:公式HP https://shop.biblle.net/items/22172001
タグとアプリの組み合わせで、ヒトやモノの居場所がわかります。
外出先の場所を知っておきたいお年寄りや、子供やペットにタグを持ってもらうことで、迷子防止や見守りにも使用できます。
アプリは普段から立ち上げておく必要はありません。タグを持っている人とすれ違ったときに一瞬だけ立ち上がって情報を拾います。
特徴は
①ブザーと光りでお知らせ
タグのボタンを長押しすると、スマホをマナーモードでも鳴らすことができます。
②最後に見失った位置のログが残る
万が一、あなたがスマホのブザーに気が付かなくても、携帯の電波が届いている範囲であれば、アプリと連動してタグを紛失してしまった大まかな位置情報がわかります。
③誰かとすれ違った位置の情報だけ残る
アプリをインストールしているスマホは、半径約50m内にあるすべてのタグと連携し、電波を拾っています。万が一、タグを紛失した場合でも、側にアプリをインストールしている誰かがいれば、位置情報ログとしてお知らせされます。
④豊富なデザインが人気
おしゃれで豊富なデザインが人気です。
公式インスタ:https://www.instagram.com/biblle.official/
音と光で素早く見つけられるキーホルダー型「探し物探知機」
出典:Amazon
操作が簡単なため、お年寄りや子供がいる家庭におすすめです。家の中での探し物に役立ちます。
特徴は
①探し物を音と光で知らせるキーファインダー
紛失した際に発信機のボタンを押すと、75~80dBのビープ音とランプの点滅により、紛失物の場所を知らせます。また、無線周波数は433.9 MHzと、壁や床、クッション、革製品などの障害物の影響を受けにくく、隣や階上の部屋での使用も可能です。
②覚えやすい果物柄
15~30mの有効距離内で発信機のボタンを押すと、オレンジ、いちご、りんご、葡萄、バナナ、スイカのうち対応した受信機が鳴ります。お年寄りや子供にも扱いやすいです。
③コンパクトサイズで持ち運びにも最適
発信機のサイズは3.6×11×1cm、受信機は3.2×4.7×0.6cmと、持ち運びできるよう薄型軽量化されています。
これで、スマホや鍵、財布などをどこにおき忘れたのか探す手間が省けますね。
最近では、機能性だけではなく、デザインもおしゃれで装備していても違和感がないです。
よくモノを失くされる方に、おすすめの便利アイテムです。
ぜひ、失くす前に手を打ちましょう。
私は、失くしたら困るスマホとPCように購入しました。これで少しは安心です。
それでは、また〜