パンダ子パンダの日記

食べることが好き!だけどプロポーションは維持したいので体幹を鍛えて細く見える筋トレも趣味です!医療系の仕事の知識を活かして、健康でナイスな体型の作り方を紹介します♪

【バリ】世界で活躍する日本人!バリ島の大富豪アニキ!

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出典:

https://onlinesalon-mania.com/aniki-resort-life

 

こんにちは

パンダ子パンダです。

 

夏だ〜

旅行に行きたいけど、コロナで自粛だ。

今年は、どうすごうそうかな。

 

ひと昔なら部屋でゴロゴロしていたけど、今はネットの時代。

検索すれば世界中どこにでも行った気になれるのが、すごいですよね。

 

ネット、YouTube、インスタ、ツイッターなどの媒体でその場所に行かなくても情報があふれています。

時間を忘れて、ネットサーフィンしてしまいます。

 

海外の観光スポットも良いですが、世界で活躍している日本人を見るのも好きなんですよね。

遠い地で頑張って成功している日本人を見ると、自分も頑張ろうと思うんです。

 

ネットサーフィンして知ったんですが、世界で活躍している日本人は多いんですね。

現地人と良好な関係を築いて、愛されながら成功している日本人が誇らしく思うのは私だけでしょうか(笑)

 

今回は、世界で活躍している日本人の中から、バリで大成功されているアニキこと丸尾孝俊さんについて紹介します。

なぜ、アニキを紹介するのかと言うと、憧れの地バリ!で成功しているからです。

バリには行ったことがないから行ってみたいんですよね。

 

バリ島のアニキに惹かれる魅力とは?

www.maruotakatoshi.jp

「神様はバリにいる」でもおなじみの、丸尾孝俊さんですが、プロフィールを見るとすごい。
いろんな仕事をしていたんですね。
そつなくこなしていると言うよりは、目の前の仕事を一生懸命やってきたという印象です。

丸尾孝俊さんは、親分肌を地でいくような、気さくで明るい方。
プロフィールに、暴走族の総長になるとしっかり書いてありました。


目から優しさがにじみ出ていて、どんと構えている姿が印象的です。

一度会ったら、またすぐに会いたくなるような、とにかくポジティブで楽観的な方です。

 みんなから愛されるにも理由がありました。
 現地の伝統的な良さや人々のつながりを大切にして、現地の方の雇用を確保しながら、 みんなの幸せのために開発を行っています。

 「自分だけ金持ちになろうなどと思うな。人様に儲 けさせてあげたい、人様に感謝し人様を豊かにしてあげたいと思え。あらゆることに感 謝しろ。縁を大事にしろ。」感謝の気持ちで人に接し、縁を大切にする姿勢が伝わってきます。 

 感謝の気持ちで人に接し、縁を大切にする姿勢が伝わってきます。 
 
持っていない ものは何もない。
金もある。地位も名声もある。
そして、何より、信頼しあえ、慕って くれるたくさんの仲間がいる。

人々への愛に満ち、人(仲間)に重きを置いているからこそ、国籍関係なく多くの人に愛されています。

アニキの生き方とは?

www.youtube.com

丸尾孝俊さんは、昔は金持ちになりたいと思っていたようです。

 

しかし、昔はワルだったし、事業で失敗もした。失敗を山ほどして気付いたのは、
「人間は無から生まれて無に戻る」
「だから、何にもとらわれない」
「もちろん金になど、とらわれ ない」
「金が入ったら、トランプのババみたいなものだと思う。キープするのではなく、 いかに人のために使おうかと思う」
「一番大事なことは、共感、共有、共存」

 

全てを手に入れた先にたどり着くのが、共感、共有、共存なのが驚きです。

自分が稼いだのではなく、みんなのために使って、みんなで幸せになる道を選ぶんですね。

 現地の方にも 日本人にも外国人にもオープンで、みんな仲間、みんな家族、というスタンスの生き方をしています。

人間は、生まれる前は「無」だった。

死んだ らまた「無」に戻る。

「生かされている」んだから、なにも執着はない。何でも来い。

すべてはなりゆき。何にも思い込みや思い入れはない。

無の境地という感じでしょうか。
全てを手にしたからこそ、わかる事があるのでしょう。
”何にもとらわれていないから、幸せだし、人を幸せにできる。”
今を生きることが大切なようです。


 
丸尾孝俊さんは、知れば知るほど深い人でした。
日本でもとても有名な方で、今は若手の育成に尽力しているようです。
生き方そのものが、貢献なんですね。
バリ島のアニキのビレッジに行って、全てを手にした先に見える世界について話を聞いていみたいです。

いつかバリ島に行ってみたい!


 


それでは、また。

 

 

 

大富豪アニキの教えの本

www.amazon.co.jp

  

 映画

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